NPO法人 SRRP研究会
Shizuoka Respectful Relationship Program
SRRP研究会とは
ドメスティック・バイオレンス(DV)という言葉は、2001年10月にDV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)が施行されて以来、耳にすることも多くなりました。しかしながら、誰もがDVのある家庭というのはどんな風か想像できるかというと、難しいでしょう。
家族の中のことであるため表面化しにくく、その被害や子どもへの影響を、両親や兄弟、友だちといった身近な周囲に訴えたとしても、なかなか理解されにくいのが現状です。被害者の方の中には相談することで、かえって心の傷を深くされた方も少なくないと思います。
私たちは、東京都で活動を行っているNPO法人RRP研究会の活動を受け、静岡でもDVの包括的支援を行いたいと考え、発足しました。
その名もShizuoka RRP研究会です。RRPとは、カナダ ブリティッシュ・コロンビア州のプログラムの名称であるRespectful Relationship Program(尊重しあえる関係のためのプログラム)の頭文字から取ったものです。
まだまだDV被害者への理解も、支援していく資源も少ない静岡において、重要な一資源となるべく活動していきたいと考えます。
理念
私たちSRRP研究会は、静岡県におけるDVに関する啓発活動と男性のためのDV教育プログラムを行っております。
私たちは以下の為に活動しています。
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DVに関する啓発活動を行うことで、DVに関する正しい知識を支援に携わる方、そして一般の方にも知っていただくことで、DV被害者への理解を広める。
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DV加害者に対する教育プログラムを行うことで、被害者の救済とDVを少しでも減らしていくことに努める。
沿革
2012年 4月30日 SRRP研究会 設立
2012年 8月31日 NPO法人 SRRP研究会認可
2012年 12月22日 静岡にて男性のためのDV教育プログラム(RRP)スタート(全12回)
2013年 2月17日 コンカレント(被害者母子同時並行)プログラム ワークショップ開催
2013年 7月27日 被害者母子のためのプログラム スタート(全3回)
2013年 11月 2日 男性のためのDV教育プログラム(RRP)第 2クール スタート
2014年 5月 3日 被害者母子のためのプログラム② スタート
2014年 8月27日 被害者母子のためのプログラム③ スタート
2014年 9月 7日 コンカレント(被害者母子同時並行)プログラム ワークショップ②開催
2015年 8月31日 被害者母子のためのプログラム フォローアップセッション 実施
2015年 9月 5日 加害者更生プログラム(RRP)ワークショップ 開催
現在
男性のためのDV教育プログラム(RRP)年1クール実施継続中。
コンカレント(被害者母子同時並行)プログラム 不定期開催。
ホログラフィートーク ペアワークおよび嶺先生SV勉強会、偶数月開催。
メンバー
代 表 新谷 真弓 (臨床心理士・公認心理師)
理 事 水越 三佳 (臨床心理士・公認心理師)
理 事 渡邉亜由美 (臨床心理士・公認心理師)
理 事 尾関 令佳 (臨床心理士・公認心理師)
理 事 豊嶋 悠人 (公認心理師)
監 事 渡水 研二 (民事調停委員)
川崎 真輔 (公認心理師)
木村 肖佳 (臨床心理士・公認心理師)
花村 智紀 (精神保健福祉士)
高本ゆみ子 (精神保健福祉士)
近藤 佳美 (精神保健福祉士)